那谷寺を歩く「番外編」若宮白山神社

6月12日(月)
白山信仰自然智の森「那谷寺」を歩いてきました。
今回は、那谷寺を散策する(1)から(8)、「石像編」に続きます。

今回那谷寺を歩いていて、素敵な出会いがありました。
それが「若宮白山神社」でした。


a0314113_18414150.jpg



那谷寺内の風景を写真を撮りながら歩いていたとき、同行していた兄が
「白山神社があるぞ?」
と声をかけてきたのです。


a0314113_18535684.jpg



なぜ、「若宮白山神社」に反応したのかと言いますと・・・。


石川県白山市には「白山比咩神社」という「全国三千余社の白山神社の総本宮」である神社があります。
地元の人々にとっては馴染みのある神社なので、私も何度も訪れています。
今年の4月に兄と参拝した時に、
「3000もある白山神社を訪れるのも楽しいかもよ。まずは近場から探してみる?」
なんていう話をしていたのでした。

あれから2か月半、忘れた頃に出会った白山神社、それも那谷寺の中で出会ったことにびっくりしたのでした。


a0314113_18585605.jpg



さっそく、「総本宮の比咩神社以外では、白山神社第一号」となる「若宮白山神社」に向かいました。


a0314113_19015066.jpg



人っ子一人いません。
しかも社務所(?)も閉まっていました。
鳥居をくぐったとたんに感じた違和感。

違和感の原因を探してみてわかったのが、やたらと灯篭が多いことでした。
この敷地の広さに対してこの数はちょっと多いかも?
一つ一つ眺めてみると、年号は昭和で新しく、初老記念のための奉納と書かれているものがいくつかありました。
何かの区切りに奉納してきた結果の数なのでしょうか。

a0314113_19090639.jpg



緑と灯篭、風情があってよく合いますね。
生い茂った木々の葉に見落としそうになったのが以下、


a0314113_19152395.jpg



周囲を確認しても、この石像についての説明はありませんでした。
一体誰なのでしょう。
歴史上の人物をあれこれ思い浮かべながら、いろいろ想像するのも面白いですね。

そして不思議な置物が・・・。
「盤持石」と書かれていました。
ひそかに漬物石を連想したことをお詫びいたします・・・。

a0314113_19210126.jpg



その他にも石碑などがありましたが、残念ながら達筆な文字が読めず何が書かれているのか理解できませんでした。



a0314113_19280800.jpg



まずは拝殿へ。
中の様子を伺っていましたら、屋根に防犯カメラを発見!
のぞき込む様子をバッチリ撮影されたことでしょう・・・。
その後、にわか狛犬様ファンとして4体の狛犬様を撮らせて頂きました。


a0314113_19291603.jpg



苔が蒸した様子が時間の流れを感じますね。

a0314113_19300621.jpg



こちらの狛犬様がとても優しい表情をしていたのですよ。
実家で飼っていた犬を思いだしました。


a0314113_19310656.jpg


a0314113_19311887.jpg



こちらはちょっと新しいのでしょうか。
苔が蒸していませんでした。
年号を確認しないところが詰めが甘いですね。(^^;

拝殿の裏にも回ってみました。(写真はありません)
柵(塀)で本殿の様子を見ることができませんでした。
本殿の裏は薄暗く、一人では絶対に来れないと思いました。
しかも本殿のすぐ背後をイノシシよけの柵が張り巡らされていました。
そこは獣の住む世界。人間界と獣界が分断されているようでした。


以下は、拝殿の手前右横にありました「金刀比羅社」です。


a0314113_19450813.jpg



柱に隠れて、なんとも可愛いい狛犬様がいらっしゃいました!!


a0314113_19474883.jpg



a0314113_19480223.jpg


可愛いですね。
柱に隠れていたので、これまた見落とすところでした。


a0314113_19485589.jpg



思わぬところでの出会いに感謝。

以上で「那谷寺を歩く」完了です。
ありがとうございました。



「若宮白山神社」のことを調べていましたら、以下のサイトに辿りつきました。
こちらではさらに詳しく紹介されていました。
リンクフリーと書かれていましたので、紹介させて頂きました。

神社探訪狛犬見聞録・注連縄の豆知識

こちらのサイトの中から「若宮白山神社」




[PR]
by koyari2013 | 2017-06-21 18:00 | 神社仏閣・公園・城 | Comments(0)